先週は「サイエンスセミナー・ワークショップ in 西那須野校」を行いました。
理系志望の高1年生3名 友達同士で参加した回では、講義中も意見交換をしながらなごやかな雰囲気で受講していました。
3人の共通の感想は、「生物学」を追求することで他の学問ともつながり、チーム力の大切さや、知らない事を知る楽しさがわかった。
世の中にはこんなに楽しそうに話す人(谷内江先生)がいるんだと驚いた!
来月は11/14(木)20:00~「トップリーダと学ぶワークショップ」を行います。
『田舎者の少年がどのようにしてノーベル賞候補と言われるまでになったのか?』
京都大学高等研究院特別教授 森和俊先生
お楽しみに♪