2016合格体験記 東北大学

大森君(東北大)
東北大学
現役合格
文学部 人文社会学科
大森 駿之介くん
東進衛星予備校西那須野校
出身校:大田原高校
東進入学時期: 高3・10月

集中できる環境

僕が東進に入学したのは、高3の10月でした。ある予備校の模試での結果が非常に悪くこれからの受験に不安を覚えたためでした。二次試験対策についてよく分からずただ焦るばかりの日々でしたが、本気で志望校に合格したいと思い、東進に通うことにしました。
分かりやすい授業、親身になってくれる先生方、仲間の頑張る姿を近くで見ながら、とても恵まれた環境で勉強を進めることが出来ました。また、グループでのミーティングを通して受験期の悩みを仲間と共有して励ましあいながら受験を乗り越える精神力を養えました。そして、合格までたどり着くことが出来ました。
実際に大学受験を経験してみて、これほど過酷なものはないことを実感しました。僕は第一志望には手が届かなかったけれど、充実した毎日を送っています。みなさんにはぜひ第一志望合格を粘り強く目指していってほしいです。そのためには、まず将来のビジョンを明確にすることが必要です。そうすれば、自分の学ぶべき学問が分かり、おのずと志望校も決まってきます。また、学問を楽しむことを忘れないでください。好きこそものの上手なれです。あらゆる知識を総動員し、どんな時も知的好奇心を持って、自分で考え実行しなければ合格を勝ち取ることはできません。

合格データ
東進のおすすめ
  • ・東進の過去問演習講座(センターや二次の対策ではかかせなぃ!!!!)
  • ・グループ面談(計画を見直し、みんなの頑張りに感化され勉強のやる気が倍増—)
  • ・東進模試(解説授業つきで理解が深まる^^)
仲間と勉強するメリット
  • 東進はみんなが第一志望に向けて勉強しています。ここで、僕は文系だったので数学の難しい問題は理系の友人に質問したり、一緒に問題を考え議論したりしました。自分の間違いに気づけたり、新しいアプローチの仕方が見い出せたりできたのは、東進での仲間とのコミュニケーションを大切にする方針があったからだと思います。
東進模試はどのように役立ちましたか
  • 何といっても情報量が多かったです。毎回の自分の結果分野ごとに成績の推移や昨年の合格者との比較してくれるのでどの内容が何点足りないかなどがすぐにわかりました。また早急に対策すれば得点に結びつく分野も示してくれたので、これからの学習計画が立てやすかったです。
受験期のモチベーションの保ち方
  • 皆さんの受験期の中で調整が一番難しいモチベーションを保持について、僕は、高校の3年間ぐらい犠牲にしても人生のたった数パーセントでしかない、きっと大学に合格すれば喜びになると思い、勉強だけにすべてを捧げました。怠けてる人はこれからの人生においてずっと怠けるでしょう。けれど、この時期に頑張れる人ならこれから一生頑張れます。そして、大切なことは、いつでもポジティブに前向きに生きることです。
    僕自身、二次試験前は「これでやっと終わる」「5月ごろなにをしているのだろうか」とか、そんなことを思っていました。いかに自分を受験という枠組みから超越できるか、もうそのように考えることができるだけでほかの受験生とは違うアドバンテージを持つことができると思うのです。
役に立った東進の学習システム
  • ・過去問演習講座 センター対策
  • ・答案練習講座
東進へのメッセージをお願いします

5か月という短い間でしたが、大変お世話になりました。いつも夜遅くまで頑張っていたのが懐かしいです(笑)西那須野校は、学年関係なく受験に対する意識が高く、とてもやりがいのある毎日が送れました。後輩の皆さん、東進生OBとして応援しています!第一志望にむけて日々努力したもん勝ちです。
来年、みなさんのいい報告が来ることを祈っています。

大森 駿之介くんにつづけ!
東北大学現役合格を目指す君へ!

今年も多くの生徒を現役合格に導いた
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shiryouseikyu

 

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